占い歴30年以上。
1951年、MASATOKI(山地真斗紀)は、“名の光の家”の8人兄弟の双子として香川で誕生。そして、幼少期は東京で育つ。
先祖は、永仁2年(1294年)~延元元年の南朝、建武3年(1336年の北朝)に活躍した楠木正成(くすのきまさしげ)であり、正成は武将であると同時に朱子学(陰陽家)の行者としても知られ、正成の娘は伊賀の服部に嫁ぎ、正成の妹子は能楽を興した観阿弥で、観阿弥の子は世阿弥である。
そんなMASATOKIは、運命学の奥義である六壬神課/四柱推命等、誰もが語る事の出来なかった理論体型を発見する事で驚くべき陰陽術に到達し、独学にて六壬(リクジン)をマスター。
平成7年の“MR、翌8年の“VOGUE INTERNATIONAL”で
デビュー。 …数年後、所在地を香川県丸亀市に移す。
平成16年、女性誌に『行列の出来る有名占い』として紹介され、六壬を自在に使うのを証明。
平成18年正月、三ヶ日を通してゴールドタワー最上階にて鑑定し“驚異の1,000人伝説”を作る。
その年に四国新聞【平成サバイバル/今を生きる】に独占記載(片面カラー)され、六壬神課の
オリジナル天文遁行(硝子オブジェ)盤を世に紹介する形で脚光を浴びる。
平成22年、独自の運命学に風水と家相をコラボさせ、美的センスのある建築をマルチに考えた
風水建築のプロデュースを開始。
平成26年、今まで培ってきた知識のすべてを電子書籍として発表。
現在、私の職業でもある「陰陽師」をはじめ、「神道のパズル」・「歴史検証」など様々な
分野での執筆活動も行っている。. 詳しくはこちらをご覧ください。
平成30年、占い界の更なる発展を願い、そして悩める人々の心に一筋の希望を与えるため、高松の上天神町に占いカレッジをオープンさせる。
.昨今では占いは、「インチキで当たらない。」と多くの人々の信頼を裏切っているが、その信頼を回復するため、八起堂占いカレッジでは本物の占い学(神学)を教えるだけではなく、「当たる占い」・「真実を示す占い」がココにあることを証明するため、日々精進している。
また、私の知識のすべてを占いカレッジに注ぐ一方、丸亀の八起堂と並行して鑑定も承っている。
「当たるの?」という低俗のレベルを求める方にはお勧めしません。「本物」の占い師を求めている方、そして真剣に悩まれている方の力になりたいと全身全霊をかけて向き合っている。
MASATOKIの占いレベルを試したい方は、プロの占い師であっても道場破りは好んで歓迎。
MASATOKIは、新たな自分史を作る第一歩として風水美術に力を注いでおります。
私の考える建築は、“いか様にも可変出来る”ユニークな発想をポイントとして、独自の運命学に風水と家相をコラボさせ、美的センスのある建築をマルチにプロデュースしております。
例えば、
・1、2階及び3階
・1階高床、1階離れ家のコラボレーション
・2世帯や3世帯
・2世帯から夫婦のみの家
(日本の風土にあった現代風水の視点から繁栄する未来を考慮)
※上記の建築は、事務所兼用にも賃貸としても利用出来ます。
このように、可変シフトを加える事で機能性と合理性を兼ね備え、何よりデザインに重点を置き『都市伝説デコレ』を紹介。
そのデコレにはGhanaとワルツがあり、どちらも理想の間取り(近隣風景と情景)が取れる快適空間を追求し、斬新な10パターンを用意しました。どれも不思議なオーラに包まれる形を
イメージ。それは温かい癒しの空間に龍神(幸せの神様)が舞い降りた形に創作したモノです。
住む人の心に癒しを与え、元気の源を無限に作り出す空間オブジェをプロデュース。
※デコレ…デコレーションの略。